グレッグ・イーガンの『万物理論』(創元SF文庫、2004年)を読みました。イーガンを読むのはこれが初めてです。600頁ほどの長い小説なのですが、膨大なSFアイデアがこれでもかと投入されており、密度は非常に濃いです。話は、サイエンスジャーナリストの主…
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