仙台のサブカルチャー小空間

今日は祝日ということで、街中に出かけました。仙台中心部のサンモール一番町アーケードを歩いていたら、ロリータ少女たちが集まり、たむろっていました。この付近は、スーパーレコードというビジュアル系中心CD店やHOOK というビジュアル系中心ライヴハウスがあり、ロリータテイストのファッショショップBaby Pink Moon など、ゴスロリ系ショップが固まっているので、ロリータファッションをした人を見かける確率がかなり高い通りです。

特にスーパーレコードでイベントがある時や、HOOK でライヴがあるときは、普段は見かけないゴスロリファッションをした人を大勢見ることができます。ただし、普通の時は、街で歩いているのはほとんどロリータファッションをした人であり、ゴスロリファッションをした人は余り見かけることはありません。

今日驚いたのは、フランス人らしい女性が、ロリータ少女の集団の中に入っていたことです。原宿だと外国人のロリータ少女も珍しくないですが、仙台で外国人がロリータファッションをしているのを見たのは初めてです。彼女は、やはりフランス人らしき、普通の格好をしている友だちといっしょに来ていたようです。

また、HOOK の前には、赤と白の大きな着ぐるみを着た女の子二人が、他のロリータ少女たちと写真を撮りあったりしていました。ああいう着ぐるみを着た少女を見るのは、仙台ではやはり初めてでした。

また、YAMAHA ショップの前では、Conomi という仙台のローカルアイドルがイベントをやっていました。彼女たちは5人組で、上はアディダスのジャケット、下は白いベルトにジーンズという格好で、歌い踊っていました。かなり訓練は積んでいるようで、ダンスは上手いようでした。

私は「かぼちゃの花」というかぼちゃを使ったお菓子を扱うという珍しい店でコーヒーとシュークリームをいただいたのですが、店員さんは黒いメイド服を着ていました。そのためこの店も、メイド喫茶と言えばメイド喫茶のような気もします。

同じアーケード内には、仙台唯一のメイドカフェ「Fairy Tale」もあるので、このアーケードはロリータ・ビジュアル系・メイドというサブカルチャーに縁が深い店が固まっている面白い通りだなと思います。