初音ミクの神調教

初音ミクを使ったカバー曲が無数にアップされていますが、その中にはかなり人間の歌に近いものもあります。


TuKuRuさんは、最高峰のミク師の一人であり、彼の「奇跡の海」は初期の初音ミクカバー曲の代表であり、初音ミクの調教の一つの到達点になっています。


初音ミクの歌い方が余りにYUKI に似ているために大きな衝撃を与えたのが、ぢょんP の「くじら12号」のカバーです。



何と初音ミクはコブシを回せることを証明した稀代のミク師隅っこP の作品は、渋い選曲も魅力です。


隅っこPは、こぶしをまわさない曲の調教も神です。